放射性廃棄物の地下空洞型処分施設に用いる底部低透水層の転圧工法による施工品質の評価

  • 山田 淳夫
    公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センター
  • 千々松 正和
    株式会社安藤・間
  • 藤原 斉郁
    大成建設株式会社 技術センター
  • 矢田 勤
    大成建設株式会社 東北支店土木部
  • 秋山 吉弘
    公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センター
  • 小峯 秀雄
    早稲田大学 理工学術院創造理工学部社会環境工学科
  • 飯塚 敦
    神戸大学 自然科学系先端融合研究環 都市安全研究センター

書誌事項

タイトル別名
  • CONFIRMATION TESTS OF CONSTRUCTION METHOD AND INITIAL PERFORMANCE QUALITY FOR LOW PERMEABLE ENGINEERED BARRIER IN BOTTOM OF RADIOACTIVE WASTE DISPOSAL FACILITIES
公開日
2015
資源種別
journal article
DOI
  • 10.2208/jscejge.71.147
公開者
公益社団法人 土木学会

説明

低レベル放射性廃棄物のうち比較的放射能レベルの高い放射性廃棄物を対象とする余裕深度処分では,ベントナイトで構成される低透水層は人工バリアとして重要な機能を期待されている.この低透水層の設計や施工方法の検討にあたり,地下空洞内において実規模で実際に施工を行い,施工のしやすさ,実現性の確認と低透水性等の性能の確認を行うことは重要である.そこで,ベントナイトを用いた底部低透水層を対象とした,施工試験と室内試験による性能確認試験を実施した.その結果,施工のしやすさ,実現性を確認するとともに,施工後の品質として低透水層に求められる透水係数をはじめとする性能が確保可能なことを確認した.

収録刊行物

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参考文献 (1)*注記

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