Bibliographic Information
- Other Title
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- 上信越自動車道北千曲川橋
Abstract
上信越自動車道の北千曲川橋は, 鋼箱桁とRC橋脚との剛結構造である。柱頭部のコンクリート施工においては接合部の充てん性を確保するため, 自己充てん性を有する高流動コンクリートを採用した。実施工に先立ち, コンクリートの充てん性や施工性を確認するために縮小模型供試体を用いた施工試験を実施した。また, 柱頭部コンクリートの打込み作業は, 冬期のマスコンクリート施工となることから温度応力に起因するひび割れ発生が懸念されたため, 温度応力解析により養生方法を検討し, 実施工への反映を行った。
Journal
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- Concrete Journal
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Concrete Journal 41 (11), 63-68, 2003
Japan Concrete Institute
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205455372928
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- NII Article ID
- 130004399274
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- COI
- 1:CAS:528:DC%2BD2cXjvVah
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- ISSN
- 03871061
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- Text Lang
- ja
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- Data Source
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- Abstract License Flag
- Disallowed