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- 酒井 由紀子
- 慶應義塾大学信濃町メディアセンター(北里記念医学図書館)
書誌事項
- タイトル別名
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- From EBM to EBL / EBLIP. Pt.1 : Evidence-Based Practice for customers by medical librarians
- EBM カラ EBL EBLIP エ ゼンペン イガク トショカンイン ニ ヨル Evidence Based Practice ノ シエン
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説明
欧米と日本でのEvidence-Based Medicine(EBM)とEvidence-Based Librarianship(EBL)/Evidence-Based Library and Information Practice(EBLIP)における,医学図書館員を中心とした図書館員の活動を対比しながら概観した。欧米では,EBMにおける医療従事者の支援活動が臨床の場にまで拡大され,EBL/EBLIPにおいても調査研究を中心とした幅広い活動が積極的に行われていることがわかった。日本でもEBL/EBLIPの適用を通じて図書館の活性化が可能か,その課題と展望についても考察した。前編では,EBMにおける医学図書館員のEvidence-Based Practice (EBP) 支援活動について述べる。<br>
収録刊行物
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- 情報管理
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情報管理 51 (1), 2-10, 2008
国立研究開発法人 科学技術振興機構
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205473845504
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- NII論文ID
- 130000072546
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- NII書誌ID
- AN00116534
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- ISSN
- 13471597
- 00217298
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- NDL書誌ID
- 9459593
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可