症例 左心低形成症候群に対するmodified Norwood手術の1成功例

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タイトル別名
  • A successful modified Norwood operation for hypoplastic left heart syndrome

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説明

大動脈弁狭窄および僧帽弁狭窄を伴った左心低形成症候群(hypoplastic left heart syndrome:HLHS)の生後73日の男児例にmodified Norweod手術を施行した.術後の経過は順調であったが,低酸素血症のため1歳8カ月時に右側のmodified Blalock-Taussig手術を施行した.2歳5カ月の現在,体重は8.7kgになり,外来にて経過観察中である.本症例では,先天性角膜ぶどう腫,口蓋裂,皮膚の過伸展,関節の過可動域などが合併していた.

収録刊行物

  • 心臓

    心臓 23 (5), 512-516, 1991

    Japan Heart Foundation

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