書誌事項
- タイトル別名
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- FUNDAMENTAL AND CLINICAL STUDIES ON T-1982 (CEFBUPERAZONE) IN THE FIELD OF OBSTETRICS AND GYNECOLOGY
- サンフジンカ カンセンショウ ニ タイスル T 1982 Cefbuperaz
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説明
婦人性器感染症は複数菌や嫌気性菌の検出率が高く, 現在広く使用されている抗生剤では, その臨床効果並びに細菌学的効果の面で必ずしも十分とは言えないのが現状である。<BR>先に, 著者らは富山化学工業 (株) と科研製薬 (株) で新しく共同開発された注射用セファマイシン系抗生剤T-1982 (Cefbuperazone) を臨床使用する機会を得, その成績を報告1) したが, 今回更に症例を追加し, 又, 腹式子宮全摘術施行患者に術前にT-1982を点滴静注し, 血清中濃度, 子宮組織及び付属器内濃度について検討を加えたので報告する。
収録刊行物
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- The Japanese Journal of Antibiotics
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The Japanese Journal of Antibiotics 36 (5), 956-962, 1983
公益財団法人 日本感染症医薬品協会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205490328192
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- NII論文ID
- 130004130440
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- NII書誌ID
- AN00002626
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- COI
- 1:STN:280:DyaL2c%2FhtFagtg%3D%3D
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- ISSN
- 21865477
- 03682781
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- NDL書誌ID
- 2630624
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- PubMed
- 6684699
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- PubMed
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可