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- 加賀 秀治
- 大成建設技術研究部
書誌事項
- タイトル別名
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- EXPERIMENTAL STUDIES ON LIGHTWEIGHT CONCRETE MADE WITH EXPANDED SHALE AGGREGATES
- 膨張頁岩を骨材として用いた軽量コンクリートの研究
- ボウチョウ ケツガン オ コツザイ ト シテ モチイタ ケイリョウ コンクリート ノ ケンキュウ
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抄録
さきに膨張頁岩を焼成して作った人工軽量骨材2種類を普通骨材,榛名軽量骨材と比較しながら試験し,骨材としての性質および粒度・調合・スランプなどの条件を一定としたコンクリートの性質の概要を発表した。今回はこの2種類の人工骨材を用いて軟練・硬練2種類のコンクリートを作り,セメント使用量を変えた場合の調合・比重・強度その他の性質について試験した結果を報告する。
収録刊行物
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- 日本建築学会論文報告集
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日本建築学会論文報告集 84 (0), 1-6, 1963
一般社団法人 日本建築学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205568701568
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- NII論文ID
- 110006158146
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- NII書誌ID
- AN0018882X
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- ISSN
- 24330027
- 03871185
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- NDL書誌ID
- 9157455
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可