マイクロ波液中プラズマを利用したナノ粒子の合成と対向プレートの影響
書誌事項
- タイトル別名
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- Nanoparticle Synthesis Applying Microwave Plasma in Liquid and Effect of Counter Plate
説明
液体中で亜鉛の電極を利用しマイクロ波プラズマを発生させて電極を原料としたナノ粒子の合成を行った。エタノール中でプラズマを発生させると10-200nmの六角柱または球体の亜鉛ナノ粒子が合成され、純水中で発生させると亜鉛ナノ粒子と酸化亜鉛ナノ粒子が凝集した約200nmの花びら型をした粒子が合成された。また、電極上部に設置された金属プレートの直径と位置を変え、ナノ粒子の合成に及ぼす影響を調べた。ナノ粒子の合成速度は金属プレートの直径が大きいほど、位置が電極先端に近いほど大きくなった。投入電力が230Wの場合、合成速度は5g/hourとなった。さらに、銅の電極を利用し放電開始電力を調べた。放電開始電力は金属プレートの位置が近いほど小さくなった。
収録刊行物
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- 日本伝熱シンポジウム講演論文集
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日本伝熱シンポジウム講演論文集 2011 (0), 55-55, 2011
社団法人 日本伝熱学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205590033280
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- NII論文ID
- 130005019366
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可