粒子法による船舶の水上滑走シミュレーション
書誌事項
- タイトル別名
-
- Simulation of a ship planing on water by a particle method
説明
高速船や離着水時の飛行艇では、船体下面に働く動的圧力による揚力が静水圧よりも大きくなり、滑走状態が実現する。しかし、滑走状態を水槽試験による実現する事は、施設の速度限界等により通常船よりも難しくなるため、流体数値シミュレーションによる滑走挙動の評価の重要性が高い。 高速船の流体シミュレーションは各種提案されているが、高速滑走時に生じる飛沫の広がりは、不規則かつ大規模なものになり、通常の計算格子を用いる方法では取り扱いが困難である。そこで、本研究では、格子を使わないラグランジェ的な手法である粒子法を滑走問題に適用した。 滑走状態を数値的に実現するための手法、および計算例を示す。
収録刊行物
-
- 理論応用力学講演会 講演論文集
-
理論応用力学講演会 講演論文集 55 (0), 131-131, 2006
日本学術会議 「機械工学委員会・土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会」
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1390001205592934016
-
- NII論文ID
- 130005020285
-
- データソース種別
-
- JaLC
- CiNii Articles
- KAKEN
-
- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可