表面科学的アプローチによる二酸化炭素の活性化とメタノール合成 の研究

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抄録

良く規定された金属表面をモデル触媒として、表面赤外分光、光電子分光、昇温脱離質量分析などの手段で二酸化炭素の吸着と解離、ギ酸分子の吸着と表面反応などの研究を行っている.先行研究の知見と新たな研究成果を合わせて、研究の現状を報告したい.

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  • CRID
    1390001205677831168
  • NII論文ID
    130005481185
  • DOI
    10.14886/sssj2008.34.0_161
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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