縦収縮を利用した曲面加工法における加熱順序の違いが曲率に及ぼす影響の解明
書誌事項
- タイトル別名
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- Effect of Heating Order on Curved Surface Curvature Formed with Longitudinal Shrinkage by Laser Forming
説明
レーザフォーミングにより縦収縮を利用した椀形成形や鞍形成形を行う場合,加熱順序を考慮することで成形可能であるが,過去の研究では加熱順序が成形後の曲面の曲率に与える影響が調べられていない.そこで本研究では異なる加熱順序が曲率にどのような影響を与えるかを調査しその要因の解明を行った.
収録刊行物
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- 溶接学会全国大会講演概要
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溶接学会全国大会講演概要 2016f (0), 84-85, 2016
一般社団法人 溶接学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205698618368
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- NII論文ID
- 130005435936
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可