ナトリウム技術に関するリスクベースコミュニケーションの検討

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タイトル別名
  • Study on the Risk-based Communication for the Sodium-technology

抄録

液体金属ナトリウムを原子炉冷却材として利用する技術を一般社会に受容してもらうには、発生が予想されるリスクとその対策を正確に伝えることが重要である。ここでは「もんじゅ」蒸気発生器水漏えいを例に、リスクをベースにしたコミュニケーションのあり方と資料作成に関する検討結果を示す。

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205715457408
  • NII論文ID
    130007023847
  • DOI
    10.11561/aesj.2003f.0.009.0
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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