アスペクト比が1を超えるき裂に対する応力拡大係数の検討

書誌事項

タイトル別名
  • Study of Stress Intensity Factor to Flaw that Aspect Ratio Exceed One

説明

複雑な実機形状で想定される深い表面き裂、及び封止溶接施工後を想定した表面にごく近い内部き裂を対象に、FEM解析による応力拡大係数(K値)を算出、既存の平板のK値解の適用性を検討した。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205717492480
  • NII論文ID
    130007026261
  • DOI
    10.11561/aesj.2006f.0.374.0
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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