遠隔における放射性核種-コロイドの解析 ~マヤックとネバダテストサイトの例
-
- 宇都宮 聡
- 九州大学
-
- ノビコフ アレクサンダー
- モスクワ州立大学
-
- カルミコフ ステパン
- モスクワ州立大学
-
- クラーク スー
- ワシントン州立大学
-
- カースティング アニー
- ローレンスリバモア国立研究所
-
- ユーイング ロドニー
- ミシガン大学
書誌事項
- タイトル別名
-
- Characterization of Far-field Colloid Facilitating Radionuclides Transport in Mayak and Nevada Test Site
抄録
コロイドよる放射性核種の拡散は、放射性廃棄物地層処分の際の長期的安全性評価に、重要な要素の一つである。我々は、マヤック、ネバダテストサイトの地下水系で遠隔に拡散されたコロイドの分析を行い、Puと他の放射性核種の遠隔での存在形態を明らかにした。
収録刊行物
-
- 日本原子力学会 年会・大会予稿集
-
日本原子力学会 年会・大会予稿集 2009s (0), 555-555, 2009
一般社団法人 日本原子力学会
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1390001205720996224
-
- NII論文ID
- 130007031077
-
- 本文言語コード
- ja
-
- データソース種別
-
- JaLC
- CiNii Articles
-
- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可