DOPA反応(染色)に関する研究―新迅速法―

説明

DOPA反応は現在主にBrocq原法を修飾したLaidlawおよびBlackberg法(以下L-B法)により行なわれているが,このものはその準備,標本作製に,また反応終了までに長時間を必要とし,かつ実験中の操作に複雑な手技を必要とし必ずしも容易なものではない.

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205738828544
  • NII論文ID
    130005056283
  • DOI
    10.14924/dermatol.81.601
  • ISSN
    13468146
    0021499X
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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