1 年余の期間における近親相姦に対して有罪答弁をした被告人の 量刑宣告手続において、 被害状況報告中で起訴内容と異なる犯罪の態様を 示唆する箇所について不適切と判断された事例

  • 千手 正治
    常磐大学准教授・ 日本ニュージーランド学会会員

書誌事項

タイトル別名
  • R 対 F (Timaru High Court, 20 June 1989, Criminal Report of N,ew Zealand vol.4, pp 365-368.)

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205773239808
  • NII論文ID
    130006108931
  • DOI
    10.20598/jsnzs.24.0_30
  • ISSN
    24322733
    18839304
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles

問題の指摘

ページトップへ