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Tsunami risk assessment for the oceanic impact on Earth (Special issue: Chelyabinsk superbolide/meteorite fall and Impact risks)

DOI
  • Goto K.
    東北大学災害科学国際研究所 東北大学大学院理学研究科
  • Iijima Y.
    東北大学大学院理学研究科
  • Wada K.
    千葉工業大学惑星探査研究センター
  • Imamura F.
    東北大学災害科学国際研究所
  • Chang Y.
    東京大学大学院 理学系研究科

Bibliographic Information

Other Title
  • 海洋への隕石落下に伴う津波リスク評価(特集「チェリャビンスクイベントと天体衝突リスク」)
  • 海洋への隕石落下に伴う津波リスク評価
  • カイヨウ エ ノ インセキ ラッカ ニ トモナウ ツナミ リスク ヒョウカ

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Abstract

天体が海洋に衝突した場合,巨大津波の発生が懸念される.本稿では,太平洋への隕石落下頻度を検討し,数値計算に基づき日本への衝突津波リスク評価を予察的に行った.その結果,他の災害に比べれば衝突津波の発生頻度は低いものの,現実的な災害リスクとして認識する必要があることがわかった.衝突津波のリスクは確率的に評価が可能なため,現在の量的津波予報のような形でデータベース化することが可能であると考えられる.将来的には,衝突から津波伝播・遡上までの一連の過程の計算を連続的に行うことが望ましい.数値計算技術の高度化が進めば,火星の古海洋の存在可能性の検討など,惑星科学分野での応用範囲も広いと考えられる.

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