バスケットボールにおける専門的スキルの測定・活用法について

  • 岩見 雅人
    東京農工大学先端健康科学部門 JBA科学サポートグループ

書誌事項

公開日
2016
DOI
  • 10.20693/jspehss.67.39_2
公開者
一般社団法人 日本体育学会

説明

<p> バスケットボールでは多岐にわたる身体能力とスキル、換言すると「強さ」や「巧さ」が必要となる。「強さ」についてはフィジカルフィットネス全般の強化、「巧さ」では主にドリブル、パス、シュートにおける技術向上を指している。これらのバスケットボールにおける専門的身体能力・スキルを如何にして測定・評価し、選手やコーチにフィードバックしていくかが、研究と現場をつなぐ重要な鍵となる。専門的スキルに関しては、動作解析や筋活動データなどから熟練者と未熟練者の差異が捉えられており、巧さを定量評価する試みがされている。本発表ではそれらの研究や構想をいくつか取り上げ、特定スキルの測定方法やセンサーから得られた値が持つ意味、そして現場への還元法について紹介したい。また、日本が世界の強豪国に伍する競技力を有するために、測定・評価すべき新たなパフォーマンス項目についても意見を交わす場としたい。</p>

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205804187264
  • NII論文ID
    130005245666
  • DOI
    10.20693/jspehss.67.39_2
  • ISSN
    24241946
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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