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- 安養寺 久男
- 農業土木試験場農地整備部
書誌事項
- タイトル別名
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- ハタチ カンガイ ケイカク ニ オケル ユウコウ ウリョウ ノ モンダイテン
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説明
湿潤地帯に位置するわが国の畑地潅漑では, 潅漑期間中の降雨の評価が重要になる。そこで, 次の3点から現行の有効雨量の決定方法に対して問題提起を試みた。(1) 降雨のうち有効化されると見なされる下限値が, 有効雨量に及ぼす量的な影響。(2) 潅漑期間内の雨量と有効雨量の相関性に基づいて, 計画基準年の取り方に対する検討。(3) 支線水路とポンプ場の取水・送水量と降雨の関係の実態。
収録刊行物
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- 農業土木学会誌
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農業土木学会誌 52 (2), 105-112,a1, 1984
社団法人 農業農村工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205921966976
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- NII論文ID
- 10009296682
- 130004288275
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- NII書誌ID
- AN0020119X
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- ISSN
- 18847188
- 03695123
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- NDL書誌ID
- 2975705
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可