書誌事項
- タイトル別名
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- Effects of Debris and Residual Carbon Film in Circulated Water Containing a Corrosion Inhibiter on Pitting Attack of Copper Tubes for Air Conditioning System
- ボウセイザイ ガンユウ ジュンカンスイ オ シヨウ スル クウチョウキヨウ ドウカン ノ コウショク ハッセイ ニ オヨボス スイチュウ リュウシ オヨビ ザンリュウ カーボン ヒマク ノ エイキョウ
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抄録
空調機用銅管の腐食挙動を電気化学手法と表面観察により研究した. 適切な水処理剤を使用しているならば, 銅管内面に付着している残留カーボンの有無にかかわらず良好な防食状態を維持できる. 循環水中の腐食生成物のような粒子は管内面にダメージを与える原因となり, そして孔食のような局部腐食の発生につながることを示した.
収録刊行物
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- Zairyo‐to‐Kankyo
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Zairyo‐to‐Kankyo 55 (11), 505-510, 2006
公益社団法人 腐食防食学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001206259618560
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- NII論文ID
- 10019371871
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- NII書誌ID
- AN10235427
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- ISSN
- 18819664
- 09170480
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- NDL書誌ID
- 8576575
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可