書誌事項
- タイトル別名
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- Experimental Study on Disinfectant Concentration Control of Reclaimed Water Reduction of Residual Chlorine in the Pipe
- ハイスイ サイリヨウスイ ノ ショウドクザイ ノウド カンリ ニ カンスル ジッケンテキ ケントウ : ハイスイ サイリヨウスイ ノ ハイカン ナイ ノ ザンリュウ エンソ ゲンショウ
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抄録
本研究では携帯用残留塩素測定器の性能を確認したうえで、水温の影響、アンモニアの濃度の影響及び有機物の影響等について水道水及び蒸留水を対象として残留塩素の消失を検討した。さらに排水の再利用を前提に排水再利用水についてのアンモニアの影響および「JWWA K116水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管SGP-VB(25A、50a)」に実排水を充填し、残留塩素の消失を検討した。これらの結果を基に残留塩素消失の濃度の実態、消失の反応式を提案した。また、実排水の再利用に際して全残留塩素を測定することも提案した。
収録刊行物
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- 空気調和・衛生工学会 論文集
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空気調和・衛生工学会 論文集 37 (187), 11-17, 2012
公益社団法人 空気調和・衛生工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001206545521536
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- NII論文ID
- 110009593100
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- NII書誌ID
- AN00065706
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- ISSN
- 24240486
- 0385275X
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- NDL書誌ID
- 024026553
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可