書誌事項
- タイトル別名
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- コウブンシ ザイリョウ ノ ヒッパリ シケン ニ オケル ノビ ノ ソクテイ 1
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抄録
チャック間隔伸長速度の一定なインストロン型試験機でゴム状物質の引張試験を行なう場合, 試料の断面収縮が大きいため, チャック内でのすべり出しが大きい. そこでストリップ試料を用いてもチャック間隔と実際の伸びとの差は大きく, しかも両者は比例しない. そこで標線追跡によって伸びを測定しなければならない. 追跡を電気的に自動化しないで, 手で行なった場合の誤差がどの位おこるかを映画撮影によって検討した. 手による追跡に個人誤差がおこることを忘れてはならない.
収録刊行物
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- 日本ゴム協会誌
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日本ゴム協会誌 33 (2), 98-105, 1960
一般社団法人 日本ゴム協会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001206563180032
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- NII論文ID
- 130001270293
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- NII書誌ID
- AN00269207
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- ISSN
- 18840442
- 0029022X
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- NDL書誌ID
- 9159634
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可