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- 益田 秀樹
- 東京都立大学大学院工学研究科応用化学専攻 神奈川科学技術アカデミー
書誌事項
- タイトル別名
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- Functional applications of alumina nanohole arrays based on self-ordering processes
- 研究紹介 自己組織化プロセスによる高規則性アルミナナノホールアレイの形成と機能化
- ケンキュウ ショウカイ ジコ ソシキカ プロセス ニ ヨル コウキソクセイ アルミナナノホールアレイ ノ ケイセイ ト キノウカ
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抄録
<p>Alを酸性電解液中で陽極酸化することにより得られる陽極酸化ポーラスアルミナは,自己組織化的に高い規則性を有するナノホールアレイを形成することから,ナノデバイスの出発構造として関心が高まっている.本稿では,アルミナナノホールアレイ構造の形成過程,ナノデバイス作製のための幾何学構造の制御,さらには,最近の機能的な応用例について紹介する.</p>
収録刊行物
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- 応用物理
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応用物理 72 (10), 1280-1285, 2003-10-10
公益社団法人 応用物理学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001277358812672
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- NII論文ID
- 10011680494
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- NII書誌ID
- AN00026679
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- ISSN
- 21882290
- 03698009
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- NDL書誌ID
- 6725177
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可