提示方法の違いによる情報アクセス行動の分析とWebインタフェース設計に関する一検討
説明
<p>情報へアクセスするかどうかの判断は提示された情報を元におこなわれる。例えば、Webコンテンツであれば検索エンジンが提示するタイトルやスニペットが用いられる。提示される情報によっては、良質な情報であってもアクセスが阻害される場合もある。逆に不十分な情報であってもアクセスが促進される場合もある。本研究では提示される情報によりユーザの行動がどのように変化するか検証し、Webインタフェースの一検討を行う</p>
収録刊行物
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- 人工知能学会全国大会論文集
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人工知能学会全国大会論文集 JSAI2012 (0), 1C1R57-1C1R57, 2012
一般社団法人 人工知能学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001288047102208
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- NII論文ID
- 130007424963
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可