書誌事項
- タイトル別名
-
- Ability for Description of an Incremental Programming Method Base on Abstract Interpretation (ISDR)
- チュウショウ カイシャク ニ モトズク ダンカイテキ プログラム コウセイホウ
この論文をさがす
抄録
<p>著者らは抽象解釈に基づく段階的プログラム構成法(ISDR法)を提案している.これまでISDR法を構造をもったデータを扱えるように拡張してきたが,そこで扱っていた例題は説明のため簡略化されていた.本論文では,マイクロフィッシュ問題をJSP法とISDR法で構成し,これらを比較検討する.これによって,ISDR法が実用的な問題領域に十分適用可能であることが示せる.</p>
収録刊行物
-
- コンピュータ ソフトウェア
-
コンピュータ ソフトウェア 14 (2), 2_189-2_193, 1997-03-17
日本ソフトウェア科学会
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1390001288085110016
-
- NII論文ID
- 130007505235
- 110003743970
-
- NII書誌ID
- AN10075819
-
- NDL書誌ID
- 4159378
-
- ISSN
- 02896540
-
- 本文言語コード
- ja
-
- データソース種別
-
- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
-
- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可