家族性腫瘍における遺伝子診断の研究とこれを応用した診療に関するガイドライン

DOI

この論文をさがす

抄録

これまでのガイドライン(案)のうち,基本原則部分のみ,「案」がとれた形で2000 年版が公開されました. 1.家族性腫瘍における遺伝子診断の研究とこれを応用した診療に関するガイドライン(2000 年版)−家族性腫瘍における遺伝子診断の研究とこれを応用した診療の実施にあたり配慮すべき基本原則−ガイドライン(案)のうち,基本原則以外の部分,現在「案」をとるための最終改訂作業中です。以下は,1999年12 月15 日付けの改訂第5 版のガイドライン(案)です. 2.ガイドライン(案)作成までの経緯 3.ガイドライン作成ワーキンググループの主なメンバーと所属および専門領域 4.前文 5.基本原則(この部分については,2000 年版が出たため省略してあります) 6.各論

収録刊行物

  • 家族性腫瘍

    家族性腫瘍 1 (2), 74-86, 2001

    一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ