«招待講演» 臨場感の設計・評価に関する新たなパラダイム

書誌事項

タイトル別名
  • «Invited Lecture»Nobel approaches for design and evaluation of realism

説明

本稿では,臨場感の設計・評価に関する筆者らのこれまでの取り組みについて,次の二つの観点から紹介する.一つは体験の補完性の観点による臨場感の設計であり,二つは両眼視差の演出という観点による臨場感の評価である.

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001288142538368
  • NII論文ID
    130007629238
  • DOI
    10.11371/wiieej.12.02.0_12
  • ISSN
    27589218
    02853957
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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