07発-12-ポ-15 上下肢動作の観察的評価からみた幼児ホッピング動作の発達特性

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<p> ホッピングは、基礎的動作の中でも移動系の運動の一つとして子どもの遊びや日常活動の中でもよく見られる代表的な動作であり、そのパフォーマンスは幼児期に大きく変容するといわれている。動作の遂行には、自重を支える脚筋力ならびに動的なバランスを維持する能力が必要とされ、さらに前方への推進やバランス保持などには上下肢の動きも関与する。本研究では、ホッピング動作中の上下肢それぞれの動きに着目し、幼児のホッピング動作の発達的特性について検討した。4歳から6歳の男女児148名を対象に、各児の利き側(行いやすい側)および非利き側によるホッピングの2課題を行い、運動中の上肢、下肢それぞれの動きを先行研究(Roberton et al)の段階的評価基準に従って観察的な評価を行った。その結果、対象とした4歳から6歳の幼児において、ホッピング動作は年齢に伴い上肢下肢ともに向上的な変化を示した。特に跳躍そのものの成否にかかわる下肢の評価は、4歳から5歳にかけて顕著な変化がみられた。また、年齢に伴い、上肢下肢ともにその動きは、動作のバランス調整から前進に貢献する動きへと変容していくことが示唆された。</p>

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Details 詳細情報について

  • CRID
    1390002184855190784
  • NII Article ID
    130007770270
  • DOI
    10.20693/jspehss.70.209_3
  • ISSN
    24241946
  • Text Lang
    ja
  • Data Source
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • Abstract License Flag
    Disallowed

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