書誌事項
- タイトル別名
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- Revision of AIJ Standard for Structural Calculation of Reinforced Concrete Structures
- ニホン ケンチク ガッカイ 「 テッキン コンクリート コウゾウ ケイサン キジュン 」 ノ カイテイ
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抄録
<p>日本建築学会は,8年半ぶりに鉄筋コンクリート構造計算規準の改定を行った。主な内容は,付着,基礎,壁部材の3点である。付着については,主に安全性(終局強度)に関する見直しを行った。特に,通し筋やカットオフ筋の付着に関する知見を規定に反映させるとともに検定方法を単純化した。また,基礎については,せん断補強筋など特別の条件を満たす基礎スラブに限定してアーチ機構を考慮できるようにした。壁部材については,開口高さによる低減率や枠梁などに関する解説を充実した。</p>
収録刊行物
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- コンクリート工学
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コンクリート工学 57 (4), 249-255, 2019
公益社団法人 日本コンクリート工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390002184890417536
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- NII論文ID
- 130007825213
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- NII書誌ID
- AN00094169
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- ISSN
- 21862753
- 03871061
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- NDL書誌ID
- 029652704
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可