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Critical Shoulder Angleと関節鏡下腱板修復術の術後成績との関連

  • 廣津 匡隆
    鹿児島大学大学院運動機能修復学講座整形外科学
  • 栫 博則
    鹿児島大学大学院運動機能修復学講座整形外科学
  • 海江田 英泰
    鹿児島大学大学院運動機能修復学講座整形外科学
  • 中村 俊介
    鹿児島大学大学院運動機能修復学講座整形外科学
  • 今村 勝行
    鹿児島大学大学院運動機能修復学講座整形外科学
  • 藤元 祐介
    鹿児島大学大学院医療関節材料開発講座
  • 谷口 昇
    鹿児島大学大学院運動機能修復学講座整形外科学

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Abstract

<p>近年critical shoulder angle(以下CSA)と腱板断裂及び修復後腱板再断裂に関する報告が散見される.今回当院で行った関節鏡下腱板修復術(以下ARCR)患者におけるCSAと臨床成績,再断裂及びimpingement徴候の関連を検討したので報告する.対象は当院でARCRを施行し,1年以上経過観察可能であった76肩とした.CSAが35度未満の群(以下under群)と35度以上の群(以下over群)に分けて,術前後のJOA score,修復腱板の再断裂率,impingement徴候の陽性率を評価したがいずれも2群間に有意差を認めなかった.Impingement徴候陽性率はunder群では術後有意に改善し,over群では改善傾向にあるものの統計学的有意差を認めなかった.以上の結果より術後のimpingement徴候の有無にCSAが関与する可能性が示唆された.</p>

Journal

  • Orthopedics & Traumatology

    Orthopedics & Traumatology 69 (2), 409-411, 2020-03-25

    West-Japanese Society of Orthopedics & Traumatology

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