訪問看護師の倫理的問題に関連するストレス認知尺度の妥当性と信頼性

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  • Construct Validity and Reliability of Stress Scale related to Ethical Problems among Visiting Nurses

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訪問看護師の倫理的問題に関連するストレス認知を測定する尺度を開発し、その構成概念妥当性と信頼性を検討することを目的に、訪問看護師を対象に自記式質問紙調査を行った。分析対象は182名であった。訪問看護師の倫理的問題に関連するストレス認知はJametonの倫理的問題の分類を基に5因子を準備し、二次因子モデルからなる尺度を開発した。分析では、このモデルのデータへの適合性を確認的因子分析で検討した。この結果、CFI=0.938、RMSEA=0.062であり、適合度指標は統計学許容水準を満たした。またCronbach's α信頼性係数は0.874であった。したがって訪問看護師の倫理的問題に対するストレス認知を測定する尺度の、構成概念妥当性と信頼性が確認できた。

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