<論文>話し合いの視覚情報化によって事後の報告はどのように変化するか : 大学生によるメモと報告書の語数の量的分析による一考察
書誌事項
- タイトル別名
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- How does a report after the fact change by the discussion visualizable tool? : Quantitative analysis of university student
- 話し合いの視覚情報化によって事後の報告はどのように変化するか--大学生によるメモと報告書の語数の量的分析による一考察
- ハナシアイ ノ シカク ジョウホウカ ニ ヨッテ ジゴ ノ ホウコク ワ ドノ ヨウ ニ ヘンカ スル カ ダイガクセイ ニ ヨル メモ ト ホウコクショ ノ ゴスウ ノ リョウテキ ブンセキ ニ ヨル イチ コウサツ
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収録刊行物
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- 人文科教育研究
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人文科教育研究 36 1-12, 2009-08-18
人文科教育学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390009224663596800
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- NII論文ID
- 120002041970
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- NII書誌ID
- AN00122796
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- HANDLE
- 2241/104767
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- NDL書誌ID
- 10438361
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- ISSN
- 09131434
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDL
- CiNii Articles
- KAKEN