<平成25年度千葉市・大学等共同研究事業報告>定住人口増加に向けた千葉市ブランド構築に関する研究:データからみえる持続可能な循環型シティライフの可能性

書誌事項

タイトル別名
  • <The report on joint research with Chiba city in 2013>:Research on Branding Chiba City for Promoting Increase of Permanent Residents
  • ヘイセイ 25ネンド チバシ ・ ダイガク トウ キョウドウ ケンキュウ ジギョウ ホウコク テイジュウ ジンコウ ゾウカ ニ ムケタ チバシ ブランド コウチク ニ カンスル ケンキュウ : データ カラ ミエル ジゾク カノウ ナ ジュンカンガタ シティライフ ノ カノウセイ

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抄録

千葉市では毎年、千葉市・大学等共同研究事業と称して、千葉市が抱える現実の問題解決のために、さまざまなテーマを題材に共同研究をすすめ、成果を市の発展に生かしている。この研究事業では、大学等教員と千葉市の担当部署の職員とが共同で研究を実行する。http://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/sogoseisaku/kikaku/kyoudoukenkyuu.html毎年2件の共同研究が採択され、千葉市総合政策局総合政策部政策企画課の職員の方(2名)と東京情報大学の研究チーム(4名)で研究組織を立ち上げ、研究を遂行した。研究のきっかけや過程、結果等について簡単に紹介する。なお、報告書の全貌はすでに千葉市のホームページ上で公開されている。(上記URL内、平成25年度共同研究報告)

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