書誌事項
- タイトル別名
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- A study of the technical skills of 180 degrees changing direction on the water polo games
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抄録
水球競技における1対1攻防時の防御技術としての180度方向変換技術について4名の男子水球選手(年齢19~21歳)を対象に16mm映像の分析を行い, 以下の結果を得た。 (1) 仰臥姿勢での後方推進局面においては, 熟練者ほど上体が垂直に近く立った状態で, 膝が上体に近く引きつけられている姿勢であった。 (2) 方向転換局面においては, 熟練者において, 腰を中心とした上体および下体のひねり動作を伴う技術がみられた。
収録刊行物
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- 広島大学総合科学部紀要. VI, 保健体育学研究
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広島大学総合科学部紀要. VI, 保健体育学研究 9 1-5, 1992-02-29
広島大学総合科学部
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390009224852215296
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- NII論文ID
- 120002790095
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- NII書誌ID
- AN10019090
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- DOI
- 10.15027/30939
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可