書誌事項
- タイトル別名
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- The auxiliary verb "will" in Basic English by C. K. Ogden
- ベーシック エイゴ デノ ホウジョドウシ will ニツイテ
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抄録
The Bible in Basic Englishと"The New English Bible"の"St. Mark"で法助動詞willを調べた。以下のことが分かった。1 構文を変えると、willを使わないですむことがある。2 動詞の現在形を使うと、willを使う場合と意味が同じことがある。3 willの表す意味内容を、shall、can、must、動詞の現在進行形で表すことができる。即ち、will、shall、can、must、動詞の現在進行形とは意味領域が重なることがある。
収録刊行物
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- 言語文化
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言語文化 12 (2), [421]-438, 2009-12-31
同志社大学言語文化学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390009224913384704
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- NII論文ID
- 110007506040
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- NII書誌ID
- AA1127628X
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- NDL書誌ID
- 10575448
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- ISSN
- 13441418
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可