書誌事項
- タイトル別名
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- A study on estimation method of communication area using cooperated monitoring of communication quality in cognitive radio
- コグニティブ ムセン ニオケル ツウシン ヒンシツ ノ キョウチョウ モニタリング オ モチイタ ツウシン エリア スイテイホウ ノ イチケントウ
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抄録
コグニティブ無線において、PU (Primary User)の通信に対して障害を与えることなくSU (Secondary User)が通信を行うことは大きな課題である。この課題に対して、PUからの送信信号を検出するセンシング技術が提案されているが、PUの通信エリアやSUがPUに与える影響を十分に推定できない。そこで本稿では、擬似ビット誤りによる通信品質推定法を用いた通信エリア推定法を提案し、シミュレーションにより評価する。その結果として、通信エリア推定法の有意性を示し、またSUがPUに与える影響を電力と距離の関係を用いて示した。
収録刊行物
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- 同志社大学ハリス理化学研究報告
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同志社大学ハリス理化学研究報告 56 (2), 95-105, 2015-07-31
同志社大学ハリス理化学研究所
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390009224914432512
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- NII論文ID
- 120005647598
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- NII書誌ID
- AA12716107
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- NDL書誌ID
- 026649256
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- ISSN
- 21895937
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可