森林内を飛行するドローンによる自動森林調査法の確立
書誌事項
- タイトル別名
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- Automated forest survey system using a drone flying inside forest
- 公開日
- 2022-05-30
- DOI
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- 10.11519/jfsc.133.0_128
- 公開者
- 一般社団法人日本森林学会
説明
<p>これまでの森林管理におけるドローンの使用は、森林上空から照射されるレーザーもしくは写真データからSfMで作成される3次元データを使用してきた。本研究では、森林内を飛行できるドローンを開発し、アクセス困難な森林内で材積推定に必要な幹を直接計測できるようにした。本研究ではドローンに3次元レーザーを搭載し、常時スキャンすることで、障害物回避と樹木計測を同時に行い、森林内で衝突回避しながら樹木の幹形状をオンタイムで解析できる手法を確立した。SLAM技術をレーザーと併用し、飛行中にレーザーデータを結合してマッピングを行った。現在のドローンではバッテリーで飛行できる時間はおおよそ30分程度であるため、限られた時間内で取得できるデータから広域の森林を推定するサンプリング手法を開発し、計測した幹データの一部から5%の誤差以内で森林全体を推定できるようにした。本研究により開発した手法で、これまでアクセス困難であった林内でデータが取得でき、衛星や航空機などの森林上空で取得されるデータでは確認困難であった森林内状況を、ドローンで面的にデータを入手することが可能となった。</p>
収録刊行物
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- 日本森林学会大会発表データベース
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日本森林学会大会発表データベース 133 (0), 128-, 2022-05-30
一般社団法人日本森林学会

