エリア交通流状態を用いた巨視的渋滞発生の検出手法
書誌事項
- タイトル別名
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- A Method for Detecting the Appearance of Macroscopic Congested State based on the Area Traffic State
説明
<p>グリッドロック現象などに起因して道路ネットワーク交通処理能力が低下する巨視的渋滞は,ひとたび発生するとその社会的損失が著しく増加する.これを回避するためには,巨視的渋滞の発生を事前に予測し適切な交通制御を実施する必要があり,同予測を行うためには,過去の巨視的渋滞発生状況を把握することが必要となる.そこで本研究では,交通流状態を巨視的に捉えるエリア交通流状態を用いて,巨視的渋滞発生の有無を検出する手法を考案する.具体的には,プローブデータを用いて算定されるエリア交通流状態の時間推移をクラスター分析することで,特定の道路ネットワークエリア,特定の観測日における巨視的渋滞発生の有無を判定する手法を考案した.</p>
収録刊行物
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- 交通工学研究発表会論文集
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交通工学研究発表会論文集 42 (0), 519-522, 2022
一般社団法人 交通工学研究会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390012570416559872
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- ISSN
- 27583635
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可