Association between marital relationship, bonding, and depression during pregnancy = 妊娠期における夫婦関係とボンディングおよび抑うつの関連
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本研究は、妊娠期の夫婦関係とボンディング、抑うつの関連を明らかにすることを目的とした。265 人の母親と 257 人の父親に対し、基礎情報、Mother-Infant Bonding Questionnaire、Edinburgh PostnatalDepression Scale、および Quality Marriage Index の回答を郵送で依頼した。構造方程式モデリングを使用して三者の関係性を検証した結果、妊娠期の母親・父親の夫婦関係はボンディングと抑うつを予測し、両者のボンディングは抑うつを予測しないことが明らかとなった。適合度指数は、母親と父親の CFI でそれぞれ 0.977と 0.976、RMSEA で 0.041 と 0.042 であった。妊娠期のボンディングを強化するために、夫婦関係強化の側面から効果的なアプローチを、母親父親両方に対して提供できる可能性が明らかとなった。
収録刊行物
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- 岡山県立大学保健福祉学部紀要
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岡山県立大学保健福祉学部紀要 29 31-42, 2023-03-12
岡山県立大学保健福祉学部
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390014016715229568
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- NII書誌ID
- AN10488896
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- ISSN
- 13412531
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- 本文言語コード
- en
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可