<i>μ</i>(<i>I</i>) レオロジーを用いた流動化地盤解析の陰的 SPH 法による効率化

書誌事項

タイトル別名
  • EFFICIENT FLUIDIZED GROUND ANALYSIS USING <i>μ</i>(<i>I</i>) RHEOLOGY WITH IMPLICIT SPH METHOD

説明

<p>本研究では,斜面崩壊の発生規模のみならず被害規模の予測まで可能な数値解析技術を構築することを目指し,まずは崩壊後の地盤流動現象を再現するために,μ(I) レオロジーモデルで流動化地盤をモデル化し,これを SPH 法で高効率に解く技術を構築した.μ(I) レオロジーモデルではせん断速度が小さなときに非常に高い粘性値となり,速度に関して陽解法を使った数値解析手法を採用すると時間増分を非常に小さく設定することが要求される.そこで,完全陰解法型 ISPH 法を GPU 計算機上で実装し,ハードウェアによる高速化と適切な時間積分法によるソフト面での改善を併用することで計算コストを削減し,解析の安定化と効率化を図った.最後に,同手法を使い砂の流動の実験結果と数値解析結果との比較検証を通して,本手法の有用性を確認した.</p>

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参考文献 (17)*注記

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