認知的不協和理論に基づく行動の習慣化アプリ POSiT の試作
書誌事項
- タイトル別名
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- POSiT: A Prototype Development of an Action Habituation Support Application Based on the Theory of Cognitive Dissonance
抄録
学習や健康維持等は,継続的に活動しなければ効果が得られない.しかし,認知的不協和理論に基づくと,多くの人はこれらの活動に対して,ストレスや不快感を抱き,継続することが難しいという問題がある.そこで,我々は“推し”キャラクターから発せられるアドバイスやフィードバックによりストレスや不快感を軽減し,学習や健康維持等行動の習慣化を達成するアプリ POSiT を試作した.本稿では,2 種類試作した POSiT の概要と,有効性の評価手法について述べる.
収録刊行物
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- 日本デジタルゲーム学会 年次大会 予稿集
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日本デジタルゲーム学会 年次大会 予稿集 14 (0), 232-237, 2024
一般社団法人 日本デジタルゲーム学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390018130491066752
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- ISSN
- 27586480
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可