GIGAスクール構想以降の子どもたちの情報活用能力に関する研究動向の調査 : 研究対象とされている教科・対象・学年の分類を通して

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書誌事項

公開日
2024-09-01
資源種別
departmental bulletin paper
DOI
  • 10.18894/0002000313
公開者
常葉大学教育学部学校教育課程 研究企画部会

説明

本研究では,2018年以降に刊行されている情報活用能力に関する研究の動向を把握し,情報活用能力の育成に関する課題を明らかにすることを目的とした。具体的には,国立情報学研究所の論文情報ナビゲータ(CiNii)の検索機能により2018年から2024年3月31日までに発刊されている文献を収集し,研究対象とされている教科・対象・学年を分類し,研究動向について調査した。その結果,2018年以降の研究動向として,①教科等と関連のある情報活用能力に関する研究論文は,「道徳」や「国語」の割合が大きく,そもそも教科等と関連のある論文は非常に少ない点,②小中学生を対象とした研究では「道徳」と関連のある研究が多く,特に中学生で顕著であった点,③「小学生」を研究対象とした研究の割合が最も大きい点,などの特徴が明らかとなった。

収録刊行物

  • 教育研究実践報告誌

    教育研究実践報告誌 8 (1), 35-44, 2024-09-01

    常葉大学教育学部学校教育課程 研究企画部会

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