(42) 繰返し負荷による延性き裂進展後の脆性破壊限界指標 : 大変形繰返し負荷を受ける鋼構造部材の脆性破壊限界評価に関する研究(第2報)(平成13年春季講演論文概要)

DOI

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282679035408640
  • NII論文ID
    110006838285
  • DOI
    10.14856/technom.860.0_104_2
  • ISSN
    2433099X
    09168699
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles

問題の指摘

ページトップへ