書誌事項
- タイトル別名
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- Photovoltaic Cell Use and Urban Structure
- タイヨウコウ ハツデン ドウニュウ ガ チイキ クウカン コウゾウ ニ アタエル エイキョウ
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抄録
本論文の目的はアロンゾモデルを拡張して,太陽光発電がどの地域に導入されるかを理論的に分析することにある.第一に,距離・地代関数を用いて太陽光発電と中心市街地からの距離との関係を論じる.第二に,常磐線における実際の地代データを用いて,太陽光発電導入が進むための条件を,実証的に論じる.
収録刊行物
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- 都市計画論文集
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都市計画論文集 37 (0), 1-6, 2002
公益社団法人 日本都市計画学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679192928640
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- NII論文ID
- 10010006465
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- NII書誌ID
- AN10276504
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- ISSN
- 21850593
- 09160647
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- NDL書誌ID
- 6387241
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可