書誌事項
- タイトル別名
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- CASE REPORT OF A RECTAL STENOSIS AFTER ENDOSCOPIC SUBMUCOSAL DISSECTION OF A GIANT RECTAL TUMOR
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抄録
症例は73歳女性.直腸に広範囲な腫瘍性病変を認め,内視鏡的粘膜下層剥離術による切除を行った.腫瘍はRaからRsにかけて長径約9cm,約5/6周性であったため,ほぼ全周切除となった.術後経過は良好であったが,術後23日目に排便困難が出現した.内視鏡検査にて内視鏡切除部の狭窄を認めたために,内視鏡的バルーン拡張術を2度行った.以降,排便困難は認めていない.
収録刊行物
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- 日本消化器内視鏡学会雑誌
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日本消化器内視鏡学会雑誌 52 (5), 1421-1425, 2010
一般社団法人 日本消化器内視鏡学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679195500544
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- NII論文ID
- 10026910240
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- NII書誌ID
- AN00192102
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- ISSN
- 18845738
- 03871207
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
- Crossref
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可