大腸病変を呈した濾胞性リンパ腫の1例
書誌事項
- タイトル別名
-
- A CASE OF FOLLICULAR LYMPHOMA INVOLVING THE COLON
- 公開日
- 2014
- DOI
-
- 10.11280/gee.56.2393
- 公開者
- 一般社団法人 日本消化器内視鏡学会
この論文をさがす
説明
症例は77歳,男性.健診の便潜血検査で陽性となり,初回の下部消化管内視鏡検査を施行したところ,上行結腸に35mm大の粘膜下腫瘍の形態を呈する隆起性病変を認めた.生検病理組織では小型リンパ腫細胞の密な浸潤を認め,免疫組織染色にて濾胞性リンパ腫と診断した.リンパ節病変が横隔膜を越えて認められ,病期はLugano分類IV期であった.治療はrituximab併用CHOP(cyclophosphamide,doxorubicin,vincristine,prednisone)療法を6コース行い,一時は寛解したものの,腸間膜病変の増悪を認め,bendamustine療法を行った.
収録刊行物
-
- 日本消化器内視鏡学会雑誌
-
日本消化器内視鏡学会雑誌 56 (8), 2393-2399, 2014
一般社団法人 日本消化器内視鏡学会
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1390282679197819520
-
- NII論文ID
- 130004685625
-
- ISSN
- 18845738
- 03871207
-
- 本文言語コード
- ja
-
- データソース種別
-
- JaLC
- CiNii Articles
-
- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可