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- 石原 勝
- 東邦大学医学部皮膚科教室
書誌事項
- タイトル別名
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- Studies on the Vasoconstrictor Activity of Topical Corticosteroid
- 外用コルチコステロイドの血管収縮作用--とくに基剤の影響
- ガイヨウ コルチコステロイド ノ ケッカン シュウシュク サヨウ トクニ キザ
- —Especially on the Influence of Vehicles—
- ―とくに基剤の影響―
- 公開日
- 1975
- DOI
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- 10.2336/nishinihonhifu.37.86
- 公開者
- 日本皮膚科学会西部支部
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説明
1. 2, 4時間密封時, 0.25% desoximetasone(DOM)クリーム(w/o型)は, 0.12% betamethasone valerase(BV), 0.025% fluocinolone acetonide (FA), 0.1% triamcinolone acetonide(TA), 0.05% dexamethasone(D)クリーム(いずれもo/w型)に比し, 血管収縮を生じ易いことを認めた(McNe-mar または2項検定)。<BR> 2. 4時間密封時の血管収縮反応を濃度希釈法により, 比較検討したところ, DOMクリームは, BVクリームとの間には差がないが, FAクリーム, FA軟膏, BV軟膏に比し, 市販濃度の希釈率を有意に大にしても血管収縮が生じやすいことを明らかにした(ED50 値, 95% 信頼限界)。なお各コルチコステロイドのED50値(濃度)の比較では, DOM, BV, FA各クリーム, FA軟膏間には有意差をみなかつた。<BR> 3. DOMの血管収縮反応の基剤による相違を濃度希釈法により検討したところw/o型, o/w型クリーム, 白色ワセリン間には有意差がなく, マクロゴール軟膏は, クリームに比し有意に劣る成績をえた。
収録刊行物
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- 西日本皮膚科
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西日本皮膚科 37 (1), 86-95, 1975
日本皮膚科学会西部支部
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679277294208
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- NII論文ID
- 130004472268
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- NII書誌ID
- AN00183881
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- ISSN
- 18804047
- 03869784
- http://id.crossref.org/issn/03869784
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- NDL書誌ID
- 1587909
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDLサーチ
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可
