書誌事項
- タイトル別名
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- Behavior of Dissolved Organic Substances in a Shallow Lake Water, The Western Part of Lake Inba-numa
- Special Articles on Global and Regional Environment and Chemistry. Behavior of Dissolved Organic Substances in a Shallow Lake Water, The Western Part of Lake Inba-numa.
- 公開日
- 1991-06-10
- DOI
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- 10.1246/nikkashi.1991.852
- 公開者
- 公益社団法人 日本化学会
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説明
浅水性湖沼水中の溶解性有機物の挙動を開らかにするために,西印旛沼(平均水深1 .9m,面積5.29km2,千葉県)を選んで,水質の変動および溶解性有機物の組成について,1985年6月から1988年6月の期間に調査検討した。試料水を0.45μmメンブランフィルターで濾過し,濾液中のTOC濃度およびタンパク質など9項目を測定し,溶解性有機物濃度に対するタンパク質,炭水化物などの組成割合を求めた。溶解性有機物の組成割合は季節によって異なり,たとえば夏季の場合,タソパク質,25~36%;炭水化物・24~32%;揮発性有機酸,10~22%;アニオン界面活性剤,2~3%,フミン酸,1~3%;リグニン,1~4%;タンニソ,2~4%;尿素,4~9%および脂質,1~4%の範囲にあった。冬季は特にタンパク質とフミン酸がいちじるしく増加する傾向にあった。タンパク質,炭水化物,揮発性有機酸およびアニオン界面活性剤の組成割合の湘から判断すると西印旛沼の汚濁要因の一つは,集水域から流入する家庭下水に類似した有機物の寄与がいちじるしいことがわかった。また浅水性湖沼内では水生植物の代謝により溶解性有機物の増加も十分考慮しなければならないこともわかった。
収録刊行物
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- 日本化学会誌(化学と工業化学)
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日本化学会誌(化学と工業化学) 1991 (6), 852-858, 1991-06-10
公益社団法人 日本化学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679334900736
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- NII論文ID
- 130004159686
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- COI
- 1:CAS:528:DyaK3MXksFKksbk%3D
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- ISSN
- 21850925
- 03694577
- http://id.crossref.org/issn/03694577
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可