書誌事項
- タイトル別名
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- Climate Change Impact and Adaptation on Rice Production in Japan
- 公開日
- 2017
- 資源種別
- journal article
- DOI
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- 10.11353/sesj.30.346
- 公開者
- 社団法人 環境科学会
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説明
<p>今後,気候変動が進展すると予測される中,気候変動によるコメの生産量への影響が懸念され,影響回避のための適応策の推進が重要となる。本研究では,気象条件がコメの単収に及ぼす影響を1993~2014年の市町村レベルのパネルデータを用いて日本全国・地域別モデルにより分析した。さらに,パネルデータ分析の推計結果と気候変動シナリオに基づき,将来の気候変動がコメの生産に及ぼす影響と適応策の効果を分析した。分析の結果,コメの単収と気温の間には上に凸の二次関数の関係が,降水量・日照時間との間にはほとんどの地域で負・正の関係が見られた。そして,将来の気候変動の程度が大きい場合,多くの市町村で単収が減少するが,高緯度地域ではその影響が相対的に小さかった。適応策として栽培時期を1カ月前に早めた場合,ほとんどの市町村で影響が低減されることが示された。しかし,すべての影響が回避されるわけではなく,さらなる影響の低減には他の適応策の導入が同時に必要となる。</p>
収録刊行物
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- 環境科学会誌
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環境科学会誌 30 (6), 346-356, 2017
社団法人 環境科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679398830336
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- NII論文ID
- 130006230370
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- ISSN
- 18845029
- 09150048
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- journal article
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
- KAKEN
- Crossref
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可

