二標本コルモゴロフ・スミルノフ検定の数表の計算について

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説明

二標本コルモゴロフ・スミルノブ検定を行うに必要な検定統計量D+(片側用),D(両側用)の仮説下での分布の確率をできるだけ大標本に対しても精度よく計算するプログラムを整えて,パーソナル・コンピュータによる利用に便宜を計った.

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282679418893312
  • NII論文ID
    130001295536
  • DOI
    10.5023/jappstat.14.15
  • ISSN
    18838081
    02850370
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • Crossref
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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