書誌事項
- タイトル別名
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- Standardization of Service Dependability(<Special Survey>Current Statuses of International Dependability Standards)
- サービスのディペンダビリティの標準化
- サービス ノ ディペンダビリティ ノ ヒョウジュンカ
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抄録
サービスは人から人へ有用な価値を提供することで,無形で一過性であるという特徴がある.昨今は情報サービス商品のマーケットが拡大の一途にあり,それによる利用者トラブルも増加している.サービスをディペンダビリティの面から研究する機運は生まれているが,まだ流れに乗っているとはいえない.しかし標準化の面では,IECが通信サービスのディペンダビリティ用語集をすでに制定している.そこでJISのディペンダビリティ(信頼性)用語規格にも追加の方向で検討中である.本稿では検討の概要を紹介するとともに,さらに一般のサービスに拡張した場合の特記事項をとりまとめた.
収録刊行物
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- 日本信頼性学会誌 信頼性
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日本信頼性学会誌 信頼性 32 (4), 220-226, 2010
日本信頼性学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679429008000
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- NII論文ID
- 110007658294
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- NII書誌ID
- AN10540883
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- ISSN
- 24242543
- 09192697
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- NDL書誌ID
- 10762000
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可